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生い茂りたいな

書きたいことを書いています。

日銀がお金大量に刷って借金返せばいいじゃん!←コレ反論出来る?



みんなは出来るだろうか?


というのも先日、大学の期末試験があった。

その時に、タイトルにあるような問題が出題されたのだ。



よく見るくだらない問題ではないか。

こんなものは中学か高校の、政治経済の授業で絶対に習うはずだ。

いやもはや、習わなくても感覚的にわかるものなのか?


そんな事は知らないが、とにかく良識ある大人なら必ず知っているに決まってる。

もはや知らないなど恥、そんな事も知らないでよくもまぁ息を吸って吐き出せているものだなと思うぐらい低レベルな愚かな問い。

つまり愚問。




しかも、曲がりなりにも経済学部生である私が、答えられないわけがない。

もしこの問いに答えられないのならば、お前は今すぐに経済学部から立ち去るべきだ。

国際留学アメリカンニューヨーク幸福の科学ビジネス英語学部英語学科に転部すべきだろう。




そんな私が書いた答えとは





「まず、お金が増えれば、海外のモノを大量に輸入する。なぜなら、金があればいいモノを買うからだ。毎月5万円の稼ぎであれば、それに見合った、しまむらのバッグを購入するだろう。だがもし仮に月給100万円だとしたら、しまむらのバッグを買うだろうか?答えはNOだ。人は迷わずCHANERのバッグを買うだろう。もちろんそれは、金があるからだ。このように人間は金があれば、よりいいモノを買おうとする。日本産ベーコンをゴーヤチャンプルに入れるより、スパムを入れた方が圧倒的に上手い。だから人は輸入する。金が増えれば、その量に比例して輸入量も増えるだろう。そうすれば何が起こるだろうか、答えはデフレーションだ。海外からいいモノが入れば、もちろん人々はその製品を購入するだろう。金もあるしな。そしてやがて日本の製品は全く売れなくなり、価値が下がってしまうだろう。つまり、デフレスパイラルに陥る。そうすれば日本の産業は衰退し、結果として日本の産業や経済における自給率的なあれが、下がってしまう。だから、お金を大量に刷ればいいというわけじゃない」





だ。



実は私がこの問題を見た瞬間、冷や汗を書いた。


「やべぇ、わかんねぇ。」



そう、私はわからなかった。

この愚問とも言うべき問いに答えられる根拠も知識も全くなかったのだ。



だがしかし、問いに対する答えに根拠はいらない。

必要なのは、圧倒的自信とそして論理力だ。



見る者に「なんだか、その通りかもしれないぞ?」と思わせるために必要なことは、この2つだ。




そう、自信と論理力。




だがここで問題が起きた。


私には圧倒的に後者の能力が欠如していた。



 だから私は、前者の自信だけを使って書くしか方法がなかったのだ。

とにかく気合で書いたが、ボキャブラリーすらも私を助けてはくれなかったので、とにかく説得力がありそうに見える「のだ」や「なのである」とか、なんとなくロジカルっぽく見えそうなので「なぜならば」を使ったりもしてみた。


そして今知った驚愕の事実がある。

先程シャネルと携帯で打とうとしたら、

ローマ字書きで表示された。

CHANELって。



えええっっれえ

シャネルって最後Lなんですかああっs

Rちゃいますのおおおおん

CHANER書いちゃったやないですかああ




私は愚かだった。あらゆる面で愚かで見苦しく生きるに相応しくない人間だ。

私は今すぐにでも転部、いやもはや幼稚園からやり直したい。もちろんインターナショナルスクールで。



きっと私はこの授業の単位を落としただろう。

そして教授はこう思ったはずだ、

「こんな事を書くこんな学生が存在するこんな大学で働く俺負け組ワロタ〜www」

すまない。

私のせいで我が大学全生徒がバカだと思われただろう。

それだけでなく、教授のプライドまで傷つけてしまった。

私にはもはや単位を貰う資格などないのだ。




(終)




追伸

私はその後ちゃんと調べて正確な答えを知りました。

人は失敗から学ぶんだなぁ。